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Q1:Disk to Disk領域を残したまま、FDISKは可能ですか。 |
最新版のFDISK(※Win98上でのみ生成可能)を使えば可能です。これにより、Disk
to Disk領域を残したまま、Partitionの再構成ができます。
| Q2:FDISKでNon-Dos領域は作れますか。
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Non-Dos領域の削除はできますが、作成はできません。作成する場合はPartition Magic等を使います。
| Q3:Disk to Disk領域からRecoveryしたいのですが、全ての区画はFormatされて購入時の初期状態に戻ってしまいますか。
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CドライブのみFormatされて、後から構築した他の区画はFormatされません。
| Q4:Disk to Disk領域のBackUp/Restoreは可能ですか。
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色々な方法が考えられますが、下に一方法を書いておきます。
BackUp:
s30/ENW-3503-Tで作成したLANMANAGER用起動FDとDrive Image
V3.0を使って他のPCにBackUpできました。
Restore:
BackUpと基本的に同じです。但し、復元後のPartitionを想定して区画を構成しておくほうが良いでしょう。。
(ちなみに、領域を削除してRestoreすると、復元後はそのドライブはNon-Dos領域となり、その他は領域未定義のままとなりますので、そこからPartitionの再構築はできます。)
次にRecovery
Repair Disketteを使用して、起動画面に「To
start the Product Recovery program, press F11.」のメッセージを表示させるようにします。
※勿論、自機にBackUpは可能です。万が一を考えてWindowsのLANで他のマシンにコピーしておく方が安全です。この方法でのRestoreについてはA8を参考にして下さい。
| Q5:Disk to Disk領域を削除してしまったのですが。
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BackUpしていなければ、Recovery CD-ROMを購入するしか方法はありません。
| Q6:Recovery CD-ROMでDisk to Disk領域が復元できないのですが。
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ハードディスクに領域が確保されているとリカバリのみの動作になります。FDISKで領域を削除したら一旦電源を切り、FORMATしないでリカバリを実行します。
| Q7:Recovery Boot Disketteでサポート外のCD-ROMドライブが認識されないのですが。 |
- Recovery
Boot Diskette(写)から不要なファイルを削除して、使用するCD-ROMドライブのDOSドライバを入れます。
不要なファイル(例)PCMCD20X.SYS IBMTPCD.SYS CTCFCD.SYS CMDATPCD.SYS KMECD.SYS USB_CD.SYS DEBAYCD.EXE
- 上記FDにs30のC:\IBMTOOLS\DRIVERS\PCCARD2からIBMDSS14.SYS/IBMDOSCS.SYS/DICRMU01.SYSをコピーします。
※CドライブをすでにフォーマットしてIBMTOOLSが無い場合はIBMのダウンロードサイトより、ThinkPad
DOS用 PC Cardドライバーをダウンロードします。
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CONFIG.SYS/AUTOEXEC.BAT
を編集します。
| CONFIG.SYS編集前 |
REM MSCDEX loaded in Autoexec.bat.
[COMMON]
DEVICE=A:\HIMEM.SYS /TESTMEM:OFF
DEVICE=A:\EMM386.EXE NOEMS X=D000-D7FF
DOS=HIGH,UMB
SHELL=A:\COMMAND.COM /P /E:512
BUFFERS=20
FILES=40
STACKS=9,256
REM - internal CD driver
DEVICEHIGH=A:\IBMTPCD.SYS /D:IBMCD001
REM - dock driver
DEVICEHIGH=A:\CMDATPCD.SYS /W1
REM - Device Dock PCMCIA
DEVICEHIGH=A:\DEVBAYCD.EXE /P:320 /D:IBMCD001
DEVICEHIGH=A:\RAMDRIVE.SYS /E 4096 512 200
LASTDRIVE=Z |
| CONFIG.SYS編集後
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REM MSCDEX loaded in Autoexec.bat.
[COMMON]
DEVICE=A:\HIMEM.SYS /TESTMEM:OFF
DEVICE=A:\EMM386.EXE NOEMS X=D000-D7FF
DOS=HIGH,UMB
SHELL=A:\COMMAND.COM /P /E:512
BUFFERS=20
FILES=40
STACKS=9,256
DEVICEHIGH=A:\IBMDSS14.SYS
DEVICEHIGH=A:\IBMDOSCS.SYS
DEVICEHIGH=A:\DICRMU01.SYS /MA=D000-D7FF
DEVICEHIGH=A:\RAMDRIVE.SYS /E 4096 512 200
LASTDRIVE=Z
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| AUTOEXEC.BAT編集前
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:USBCD
CALL SETUPRMD.BAT
DYNALOAD USB_CD.SYS /D:USBCD001
LH MSCDEX.EXE /D:USBCD001 /L:X
GOTO NOWUSB |
| AUTOEXEC.BAT編集後
(一例です。赤色の文字部分を使用するCD-ROMのDOSドライバに変更します。オプションスイッチは添付のマニュアルを参照して下さい。) |
:USBCD
CALL SETUPRMD.BAT
DYNALOAD NVICDI.EXE /P:2 /I:15 /D:USBCD001
LH MSCDEX.EXE /D:USBCD001 /L:X
GOTO NOWUSB |
※AUTOEXEC.BATは修正箇所のみ表示しています。
| Q8:Disk
to Disk領域を移しながらハードディスクの換装をしたいのですが。 |
※1A2で書いたようにNON-DOS領域の作成はFDISKでは出来ないので、Partition Magicを使います。
※2BackUp/Restore用にDrive Imageを使います。
(※1,2ともフリーを含めて他のソフトを使うことも可能と思われますが、未確認です。)
※3A4で行ったようにDOSのLANで行うことも出来ますが、ここではDesktopマシンあるいは他のThinkPadに直接繋げる方法を利用することにします。
※4新HDを他のマシンに繋ぐと、他のマシンのHDの領域構成の仕方により今までのドライブレターが変化していると思います。この点は注意して下さい。
- 旧HDの適当なドライブにDrive ImageでDisk
to Disk領域のバックアップをとります。
- 新HDをs30に繋ぎ、Partition MagicでC/D/NON-DOSドライブを作成します。
※パーティション操作は換装するマシンで行うことが肝要です。
- 改めて旧HDをs30に、新HDを他のマシンに繋ぎ、WindowsのLANを利用して1で作成したバックアップを新HDのDドライブにコピーします。
- 新HDをs30に繋ぎ、Drive Imageで先にバックアップしたファイルをNON-DOS領域にRestoreします。
-
Recovery
Repair DisketteでF11プログラムを表示させるようにします。
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F11でリカバリをします。
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Windows起動後バックアップファイルは必要なければ削除します。万一を考えてBackUp専用ハードディスクがあれば移しておけば完璧と思います。
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