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使用ノート機:IBM
ThinkPad 235(20j)
使用ネットワークカード:ENW-3502-T (PLANEX
COMMUNICATIONS INC)
使用DESKTOP機 :自作AT互換機
使用ネットワークカード:ENW-8300 (PLANEX
COMMUNICATIONS INC)
使用イーサネット・ハブ:EH-505 (PLANEX COMMUNICATIONS
INC)
まず、FDを2枚用意して下さい。
■起動FDの作成
- 1枚目のFDをWindows上で「起動専用」のフォーマットをします。
- 使用するLANカードに添付されているイネーブラ(私の場合はLanen.exe)をFDにコピーします。
- メモ帳等で、device=lanen.exeとのみ記述し、Config.sysと名前を付けてFDに保存します。
■セットアップディスクの作成
※セットアップディスクはWorkgroup Connectionをハードディスクへセットアップするもので起動FDでLANを構成するのになぜハードディスクか?と思われるでしょうが、それが仕様のようです。
- Workgroup
connectionのプログラムをダウンロードしてハードディスク上に展開します。展開したファイル全てをFDにコピーします。
ftp://ftp.microsoft.com/softlib/mslfiles/mswgcn.exe
※NIC付属のドライバFDのNDIS2ディレクトリには
Le10nds.dosしか入っていないので、セットアップの際にインストーラがないと先に進めません。しかもWorkgroup
Connection
用に特化したものでないとだめなようです。その為にOemsetup.inf/Protocol.ini/*.nifファイルが必要になってきます。自分で作成するスキルもないので、何かを参考にしてそれを編集したらどうだろうかと思いました。そこでinadaさんが使用した
NDIS2DOS ディレクトリにあるファイルの編集を試みました。
- Realtek社の
RTL8139 用ドライバ OEM-8139(350).EXE
をダウンロードして解凍します。
http://www.realtek.com.tw/cn/driver/8139-driver.htm解凍してできたNDIS2DOS
ディレクトリの下には以下のファイルがありますが、この内
Rtsnd.dosは使わないので削除して、ディレクトリごとFD
にコピーします。また、ENW-3502-TのドライバFDに付属している
NDIS2ドライバ Le10nds.dosをこのディレクトリにコピーします。
Oemsetup.inf
Protocol.ini
Rtl8139.nif
Rtsnd.dos
<Oemsetup.inf>の編集
[RTL8139]セクション
devdir=?:rtsnd.dosをdevdir=?:Le10nds.dosに変更します。
device=rtsnd.dos,@devdir\rtsnd.dosをdevice=Le10nds.dos,@devdir\Le10nds.dosに変更します。
[RTL8139_nif]セクシヨン
drivername=rtsnd$をdrivername=Le10nds$に変更します。
param=Medium,"MediumType",text,"_Auto,10Half,_10Full,_100Half,_100Full",_Auto,0*30この行は削除します。
<Protocol.ini>の編集
DriverName=RTSND$をDriverName=Le10nds$に変更します。
<Rt18139.nif>の編集
[RTL8139]セクション
DriveName=RTSND$をDrivename=Le10nds$に変更します。
[File]セクシヨン
Name=RTSND.DOSをName=Le10nds.dosに変更します。
[MEDIUM]セクション
全て削除します。
記述ミスがないか良く確かめて下さい。一字でも間違えるとインストールの時にストップしてしまいます。
以上で準備は整いました。デスクトップ機のネットワーク設定を終えたらWorkgroup
Connectionのインストールに移ります。
■Workgroup
Connectionのインストール
- 起動FDで起動させてからの作業は、inadaさんの解説と全く同じです。LANカードの名称も「
RTL8139 FAST Ethernet Adapter」で構いません。
(この名称をENW-3502にしたい場合は上で書いたファイルの再編集が必要です。)
■接続
- 作業終了後、起動FDで起動させ, A:\>NET
VIEW \\DESK(デスクトップ機の名称)でデスクトップ機の全ての資源が一覧できます。
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